インチュニブ33日目

インチュニブを開始して一か月が過ぎました。

夏休みは朝から晩まで子供たちの事に追われ、なかなかに忙しない毎日です。

息子は先週から夏期講習が始まり、毎日お弁当持参で出かけています。

日中は兄妹が一緒にいると喧嘩が絶えないので、息子が出かけている間は私も少しほっとできます。

息子は以前に比べて格段に勉強に対するモチベーションが上がりました。

恐らくこれはインチュニブのおかげかなと思っています。

自分から進んで取り組んでいますし、何より長時間集中力が持続するようになりました。言われなくてもやる、という状況は今まで見られなかったことです。

この辺りに関してはコンサータ単体では弱かったので、やはり2つの薬の相乗効果なのだろうと思われます。

個人的には、勉強というのは薬の効果が一番現れやすいところかなと感じています。

その理由は定量化しやすいこと。

あくまでうちの息子の場合ですが、そういう意味では学習と投薬の相関関係で一番わかりやすいのがテストの点数です。

塾のデータを載せてみたのですが、徐に点数が上がっているのが分かると思います。薬を始めたのはちょうど前回のテストの辺りです。

今まではムラが大きく、点数の上がり下がりが激しかったのですが最近は割に安定してきました。

こういった状況はコンサータを始めた時にも見られたことです。

息子は非常に薬の影響を受けやすいタイプなので、効果も副作用も分り易く結果が現れます。良くも悪くもという感じです。

ただ、親の気持ちとしてはテストうんぬんよりも本人が穏やかに毎日を送ってくれればそれでいいやというのが本音で、勉強もあまり根をつめさせるとストレスになるので極力余計な口を出さずに自由にやらせています。

勉強については薬の効果の副産物程度に考えていればいいかなといった感じです。もちろん出来るに越したことはないですが

一方の娘の方は、やはりまだ目立った効果は感じられないなという印象です。

インチュニブが合わないのか、前回先生とお話ししたようにエビリファイなどの感情面に働きかけるお薬に切り替えた方がいいのか、色と考えつつもう少し様子を見ようと思っています。

ちなみに娘の方は勉強はあまり得意ではなく、息子以上に凸凹の激しいタイプです。

得意なものは際立ってでき、できないものは徹底的にできません。

算数の特定分野に関しては何をどう説明しても飲み込めないので、親も学校の先生もお手上げ状態です。

主治医の先生からはLDの可能性も含めて経過観察をしましょうと言われています。

小学校中学年になっても時間の感覚が分からず時計が読めなかったり、何度も訪れている場所習い事や友達の家などまでの道順が覚えられないなど、年齢的にも不安に感じる部分が多いので対応できることは早めに取り組んでいこうと思っています。

薬も定量まで増えたので、次の検診は4週間後です。

娘は前回の検診で少し血圧が下がっていましたが、先生からは特に問題の無い範囲と言われています。

今後は先生の裁量で検診のインターバルを多少延ばすなど、なるべく学校や生活に影響を与えないような方法を考えてくださるそうです。

やはり頻繁な通院は結構負担です